「いぐるしいって…なんかあったのか?」

「あー実は…」

俺は類に族の事…理事長の事…兄貴の事を話した…


「うー…んまー…。 どんまい!」

…「やっぱはなすんじゃなかった…」

私はちょっと殺気を出してにらんでやった…

「おー…怖い怖い…ごめんて…な?」

「…許さない…」

「おれんちスペシャルパフェやっからさ?な?」

うーん…

「…許す…!」

「「…………(類…麗華の扱いうまくなった…)」」

こうして私達は幹部以上しか入れない"カンフー”(カンブだかららしい…ちなみに麗華作)と言う部屋に入った…」

(ぶくくく…こいつネーミングセンスな~((((;゚Д゚)))))))bi作者)

五月蝿い黙れ作者…うせろ…。

(はーっい!失せます消えますバイバイ!bi作者)

作者うっせ…。


「……か?れんか?麗華!」

「あっ……なに?」

「またMyWorldに入ってたのかよ…俺と2人んときならいーけど今はめったに来れない倉庫にいるんだぞ?もうちょっとたのしもうぜ?」

何気MyWorldと英語…

「おう…すまんな?」

パリーんガッシャン!

え?なに?

「ぉい。今の音…」

「あぁ……何処かの族が攻めてきた…」

ん?

「ちょっと待て…今日は何日だ!?」

「えーっと4日だ…」