「久しぶりの倉庫だよ～！」

「私は～昨日ぶりだ～(#^.^#)」

さーて早速中に入ろ…ガラッピシッ

いや…私今あけてないから…

「類！今日もいたんだね？」

「ぁぁ…おい魔李…そいつらは？」

あちゃー類警戒してるし…

「なーにいってんの？この子は「ねぇ？あなたこの族の副総長だよね？私レディースはいってるんだけどー…手合わせしてくれない？」

「あぁ。いーぜ？か(本気で倒してやるよ…くそ女…。)」

～5分後～

「類くん？お手柔らかにね？」

「ああ…(誰がすっかよカスが)」

ヒュッ

パス

バスッ

フッ

バキィ！

今までの状況をご説明いたしましょう！

類が私に攻撃しかけのを全部私がとめて交わして最後に私が類の鳩尾をパンチした…。

「くっ…」

「類…強くなったな！でももうすこし隙がある…そこんとこ直した方がいいぜ？」

「っ…お前は？」

「あはは～私だよ…」

といいながら私と蓮もウイッグとカラコンをとった…。

「えっ…麗華…蓮も！？」

「久しぶりにお前に力試しをした…騙してすまなかったな？」

「いや…(何か強いと思った…。)」

「それより皆学校か…。」

「あぁ…ってお前らこそ学校ぢゃねーのかよ…？」

「ん～何かいぐるしかったからさぼった！」