「大体…理事長をあだ名で呼べる何て…あなたたち何者でさはさか?」

「「え?普通の女子高生だよ(≡Д≡;)」」

「嘘ですよね?さっきあなた達の事を調べさせてもらいました…ですが、ロックがきつくてでませんでした。」

へー…調べてもむだなのに…(^人^)

だって私達の情報は蓮と私で頑丈にロックされているもの!でもその後にすごく簡単なロック作ってあるからもしそれを解けたらこんな偽情報がのせられているはず。

─━─━─━─━─━─━─⊂ 駅 ⊃─━─━─━─━─━─━─

神崎蓮…風雅高校から竜賀高校へ転校した。

麗華とは双子

クールだけど麗華には優しい…

神崎麗華…風雅高校から竜賀高校へ転校した。

蓮とは双子

にぎやか…

蓮に甘い

━─━─━─━─[東京駅]━─━─━─━─━

て言うね?

本当の情報は奥深くに眠っている。

「しらないよ?あのロック解けないなんて相当馬鹿なのね?」

「なっ…」

「てめぇ…俺の仲間を馬鹿にすんのか?」

「馬鹿にするもなにもあんな簡単なロックも解けないでよくハッキング務まるよね?
もっと勉強すれば?」

「っのやろ!黙って聞いてれば…「やめてください…。」」

「っ…!」

「そうですね…俺が勉強不足だったら皆さんのあしでまといになります……もっと勉強しなきゃいけませんね…」

「へー流石にハッキングやっているだけあるね…ものわかりがよすぎる…あっちの五月蝿いヤローとは別で…」

「んだと!?」

「まぁまぁ…隼人…落ち着いてください…仮にもあなたは総長なんですから…挑発に乗らないで下さいね?」

………。

「あんたの方が総長向いてると思う…」