時はさかのぼり1時間前…

私はいつも通りバイクをかっ飛ばして学校へ行った…

もちろん遅刻…

「あれー?れいかんは?」
いつも「魔李遅刻だろ!うける!」と言ってくれる麗華がいない…遅刻かな?

「本藤…ホームルームまではちゃんとこいよー?神崎兄弟は今日竜賀高校に転校していった…」

えっ…

「えーえーえーえーえー!」

私は双子走ってある場所へ行った…

そこは。

「理事長!」

「何だね?騒がしいな…」

「わたしを竜賀高校へ移動してください。」
「なにを馬鹿な事を…君みたいな優秀なせいと…あんな雑魚高校に移動させるわけなかろー?」

やっぱ駄目か…

「チッ…さっさとしろゆーてんだろ?」

バキッ

ボコッ

グリュッ

「た…た…い…が…く…だ…。」

よっし!

こうして私はたいがくになったのよー!