そんな時
「ねぇ、ゆつきちゃん、なつきちゃん、新作のお菓子食べに家に来ない?」
思いついたようにゆなさんが言った。
するとゆつきが
「行きます!行きます!前から行ってみたかったんです!」
「こら!ゆつき!!すいません・・・。でもいいんですか?お店は・・・」
するとゆなさんは
「大丈夫!今日は品の補給だけで、お店を開ける訳ではないから大丈夫よ!」
めっちゃ笑顔のゆなさん
(うっ・・・断れない・・・)
少し顔が引きつったらしく
「なつき・・・大丈夫?顔・・・引きつってる」
ゆつきの言葉で我にかえるなつき
「なら・・・行っても良いで・・・すか?」
満面の笑みでゆなさんは
「もちろん!」
そして私達はこのあとすごい光景を見てしまう・・・
「ねぇ、ゆつきちゃん、なつきちゃん、新作のお菓子食べに家に来ない?」
思いついたようにゆなさんが言った。
するとゆつきが
「行きます!行きます!前から行ってみたかったんです!」
「こら!ゆつき!!すいません・・・。でもいいんですか?お店は・・・」
するとゆなさんは
「大丈夫!今日は品の補給だけで、お店を開ける訳ではないから大丈夫よ!」
めっちゃ笑顔のゆなさん
(うっ・・・断れない・・・)
少し顔が引きつったらしく
「なつき・・・大丈夫?顔・・・引きつってる」
ゆつきの言葉で我にかえるなつき
「なら・・・行っても良いで・・・すか?」
満面の笑みでゆなさんは
「もちろん!」
そして私達はこのあとすごい光景を見てしまう・・・