「さぁさぁ・・・どーんっとやっちゃってくださいなっ♪」 楽しそうに言う悠。 なんでそんな楽しそうなの? あたし凄く最悪な気分なのに…… そんなあたし気持ちなんてお構いなしに優也の顔が郁ちゃんに近づいていく。 え……嘘…。 本当にやっちゃうの……? 優也……? あたしはその場にいるのに耐えきれなくて、涙目になりながら無我夢中でその場から逃げた。