余計に熱を帯びる頬。 プチン 最後のボタンをはずし終わって翔の顔を見上げる。 「ぜ、全部外したよ…」 なぜか真剣な顔で見つめてくる翔の視線が熱すぎておもわず目をそらしてしまった。 「うん。ありがとぉ」 そう言いシャツの下から露わになった体をぴったりくっつけながら抱きしめてきた。 「っ翔?!、早くお風呂入りなよっ」 耐えきれずに翔の腕の中で身をよじる。 「んー、やっぱりさあ…… ゆいが温めて?」