生意気な後輩





「翔~、起きてよ~。」





さらにゆするけど全く起きる気配がない。







……試合でやっぱり疲れてるのかな。





なんせ前後半交代しないで出たし、
3点も取ってくれたしね。







「……悔しいけどかっこよかったよ。



…………お疲れ様。」






チュ




気付いたら翔の額の髪をかきあげてキスをおとしていた。





「……っ?!」



ふと我に返って自分が1番驚いている。