「ありがとうっよろしくお願いします//」


「うんっ未来よろしくな」

「冬くん大好きっ」



何回も大好きっていいながらお互いを求めあった。


「ふぁっ…あ…」


「可愛いっ」

「冬っ…くン」

「冬樹って呼んで」

「冬樹っ冬樹っ」

「未来っ未来」


必死で求めあった。




「未来…手だして」



冷たい感覚を指に感じる。


「愛してる」

「ありがとう…冬くんありがとう!!」


私は嬉し涙をいっぱいながした。


「じゃあ…もう一回するかっ♪」


「へへっ//」





~END~