「できたぞ」 「ハンバーグだ」 正也がハンバーグを運んできた。 覚えててくれたんだね。 「すごくうまいぞ」 「いただきます」 ハンバーグをひとくち食べた。 「おいしい…」 「だろ?」 「ソース変わったよね」 「さすが愛美。よく気づいたな」 「まぁね。正也のオリジナル?」 「ああ。それ作るの、半年ぐらいかかったんだぞ」 「すごいね」