星の誓い

「オレのこと…

きらいになった?」


「嫌いなわけ・・・」


私は咄嗟に口を押えた。


…言わない。


自分の気持ちを

気づかれるわけには

いかない。


・・・

私は涙をこらえて、

立ち去ろうとした。