私の彼はイケメン君。



「あの〜・・・」

私は、頑張って声を
かけてみた

「なに?」

ちょっと高めの甘い声

私は、どきまぎした

「私と同じ高校ですよね?」
「そうだったら何?
 もしかして、俺に
 興味とかあったり〜?」
ちゃ、チャラい?!

シャープな顔に
ぱっちり二重だし、
ちょっと茶色かかった
髪の毛、スラリとした
背の高さ・・・こんな、

完璧なイケメンが私に
「興味あったり〜?」だ
なんて・・・ありえない!