恋する苺はあまい苺

 1週間後に返事するって言ったけどどうしよう・・・。相手は芸能人。でもちょっと興

 味あったんだよなぁ。

 「留里菜!どうすんの?」

 「うん。迷ってたんだけどさ、どうしたらいいと思う??」

 「どうしたらって・・・あ!そうだそしたら・・・」

 「そしたら?」

 「単純に1週間の間さっきのイケメン君を見てればいいのよ!」

 「本当に単純だね。でもそのほうがいいかも!」

 「でしょ!恋の相談だったらなんでもアタシにしてよね!!」

 「うん!言えることだったらね。」

 「なんでも!って言ったでしょ!」

 「わかったよ。」

 「つめたいなぁ。留里菜は。」

 その日の放課後私は彼の後をこっそり追った。

 でも・・・道に迷いました。

どうしよう・・・・・てか

 暗くない???????

 誰もいない・・・

 ポロ・・・

 「雨?」

 雨も降ってきた。タクシーに乗って帰ろうかな。

 ・・・お金がない。

 そうして迷っていると、

 「大丈夫?」

 「誰??????」

 「オレだよ、涼介。」

 そしたら急に涙がでてきた。たぶん安心したからだと思う。

 「まず歩く?」

 「どこ行くの?」

「んー。どこだろうね。」

 「おしえてよー」

 「着くまで秘密。」

 そう言われたからあきらめた。