そして、毎日恒例の
『飲み物ジャンケン』!!
負けた人が教室から離れた自販機まで、皆分買いに行かなきゃなんないんですヨ。
めんどくさがりの私には大仕事デス…
「「「「じゃーんけーんポン!」」」」
頼那と豊がグー。
私と華奈恵がチョキ…
負けたくない!!
「「じゃーんけーんポン!」」
華奈恵がパー。
私が……グー……。
いぃやぁ!!!
まけちった…
「あっ、華奈恵おそだししたっ!!」
「してねぇよ。」
「してないよ。」
「認めろよ。」
な、なにさっ…!!
みんなでつっこむなやっ!
プゥ~。頬を膨らませてみた。
もちろん、許されるわけでもなく……
「「「いってらっ!!」」」
…笑顔で言われたゼ☆
だかんね、はもんなや!
「っだぁ!!面どっちぃ!!」
仕方ねえな!
仕方ねぇから行ってきてやろうじゃないか!!
『飲み物ジャンケン』!!
負けた人が教室から離れた自販機まで、皆分買いに行かなきゃなんないんですヨ。
めんどくさがりの私には大仕事デス…
「「「「じゃーんけーんポン!」」」」
頼那と豊がグー。
私と華奈恵がチョキ…
負けたくない!!
「「じゃーんけーんポン!」」
華奈恵がパー。
私が……グー……。
いぃやぁ!!!
まけちった…
「あっ、華奈恵おそだししたっ!!」
「してねぇよ。」
「してないよ。」
「認めろよ。」
な、なにさっ…!!
みんなでつっこむなやっ!
プゥ~。頬を膨らませてみた。
もちろん、許されるわけでもなく……
「「「いってらっ!!」」」
…笑顔で言われたゼ☆
だかんね、はもんなや!
「っだぁ!!面どっちぃ!!」
仕方ねえな!
仕方ねぇから行ってきてやろうじゃないか!!
