「先輩? 彼女嫌がってますけど? あっ、あと、 今後この子に手ぇ出したら先輩 でも容赦しねぇから。」 またヒーローものに出てきそうなセリフ吐くなあとか思ってた。 しかも、あのイケメン君は舌打ちして逃げてくし… 所詮私の価値なんてそんなもんかと思った。 一応お礼を言おうと助けてくれた彼を見て 私は固まってしまった。