「ユウリ、これから学校だからいったん置いていこう?汗」 「イヤです。この子はもう私と血を分けた姉妹です。」 「いや犬とは姉妹になれないよ。汗」 「いやいや前世からのつながりがあれば余裕っすwwww」 「わかったからまずは学校行こうか・・・。」 「のーせんくす!」 諦めよう。 こうなったら一歩も引かない。 取り敢えずユウリが持ってるバカでかいバックの中へ。 学校で何もなきゃいいけど・・・苦笑