店でいろんな人と知り合ってプライベートで遊んだりもした。


ヒロわぁ好きだったけど限界だったのかもしれない。


ヒロがつめたかったり暴力がひどい時わぁ特にお客さんと遊んで気を紛らわせたかった。

というより誰かに優しくされたかった。


ある日私わぁヒロとの関係を確かめたくてヒロの家を出た。

ヒロわぁ仕事から帰って私の荷物がないから電話してきた。

「出てったの?」

「うん」

「あっそ」

それだけだった。