でも確信わぁなかった。

夜でかけている事にほとんど罪悪感わぁなくなっていた。


それほどケンに会いたくて一緒にいたくてたまらなかった。

ケンとわキスもしてなかった。

手も繋いだりもなかった。

お互いの気持ちが分からなかったので踏み出す勇気もなかったんだぁ。


でも少し気づいてた。

あたしの事好きなんじゃないかなって。

彼女とわぁ別れていた。あたしと遊ぶようになるずっと前に。

彼女がいるのに他の女と遊ぶような事わぁ絶対しない人。


ありえない。

そう思うでしょ?

あたしもはじめわぁそうだった。


この後ケンの純粋な愛に気づく事になる。



この頃少しずつ拓也との結婚に後悔しはじめいた。

あんなに辛い思いもして何回も別れようそう思っていたのになんで別れなかったんだろぅ。


ケンと結婚していたらあんな思いわぁしなかったのかな?


幸せだったかな?