小さいころからひねくれていた 親の愛なんて 生きてく上で与えられたこともなければ 必要だとも思わなかった。 僕にあるのはこの部屋だけ。 もう、ずっと変わらない・・・ そうおもってたんだ きみに気づいてもらえるまで・・・ ずっと・・・・