龍なる羽 弐【完】



…何があるっていうんだよ



リビングについて、あいつが先に入ってから渡しも入った



「……!!!」



すると、そこにはーーーー























桐がいたーーー…。






「総長!!どうして此処に?」



「桐っ!!…な、んで」



「…俺の家なんすよ。それよりも、どうして此処に?」


「私が呼んだのよ」


あの女が何か桐に言ってたけど、桐の言葉を聞いて頭が真っ白になっていたあたしは知らない



桐はこいつらの息子




桐は…こいつらの言いなりになってるんだ




「そう……」





「ふふ、やっと意味が分かったようね」




「ええ。あんたたちがやりそうな事ですもんね」




勝ち誇ったような笑みを見せる女に私はついに、少しキレた





今、マジ切れさたらやばいなって思ったから…抑えてる。



「母さん。どういう事?」



…桐に罪はない。



「………桐、部屋戻ってなよ」



何も知らない桐にこの話しをするのはできない。




だって、実の親が犯罪者なんて、知りたくないでしょ?