昼休みになって あたしは真琴を連れて3年の教室に向かった ヒョコ 「ひろくんいるかなー…」 「とりあえず賑やかな律先輩探せば見つかりそうだけど」 頭だけ教室を覗くあたしたちの姿は周りからみれば少し滑稽だった 「誰かに用?」 「え?」 なんとなく人を見下すような言い方があたしたちに向けられる