「…………」 「…………」 気まずい沈黙があたしたちの間に流れる 「とりあえず座れば?」 ポンポンと自分の隣の地面を叩くひろくん 「あ、うん……」 あたしはおずおずと1人分空けて座る 「友達、ケガ大丈夫なの?」 「うん、大したことなかったみたい。ありがとう」 そか。ひろくんはそう呟いただけだった