「へぇ、じゃあ隣に住んでた宏樹にずっと片想いしてたんだ。」 「あっけなくフラれちゃいましたけどね。」 気づけばあたしはさっきあったことを律先輩に話していた 時計をチラリとみると、授業もとっくに始まってる時間だった 「けどびっくりしたなー まさか2人が幼なじみだったなんて」 「先輩から何も聞いてないんですか?」 「うん、知り合いみたいな言い方してたくらいだったよ」 う゛……とことんイヤなヤツ 本当にどうでもよくなってたんだ そう思うと胸がズキッとした やっぱダメージ大きいかも。