昼休み、あたしは教室でお弁当を広げていた 誰があんなヤツの約束を守るもんか!! 「あ、陽向。」 「何?」 真琴は箸を持ったままあたしを指さした 「メガネの先輩。」 「はい?」 メガネの先輩……? 「ちょっとこいつ借りていい?」 え? 「どーぞ。」 え? 「約束破るとかサイテー。」 耳元で囁かれた言葉であたしは全てを理解した つ、捕まった……。