side悠斗

あっ来た

「話ってなに?」

『えーとな大学卒業したら結婚してくんね』

「わたしでいいの?」


『いいに決まってる、蒼じゃないとだめなんだよ』
『俺についてきてくれるか』

「うん//」
あー赤くなって可愛いな俺の彼女いや俺の嫁は


そのあと結婚指輪の前に予約として指輪をあげた

「わぁーありがとう悠斗//」

『おぅ』