そして時間は進み、昼休み。 「お腹すいた・・・」 屋上いってご飯たべ・・・・あ、雨か。 でも、屋上の扉のとことか濡れないとこってあるよね? よし、屋上へ行こう。 そうして屋上で食べることを決めた僕は 弁当箱を持ち 屋上へ早足で向かったのだった。