なに?もう忘れてんの? あたしの中の何かが音を出して切れた。 ブチッ!!! 『もう忘れてんの!?意味分かんない! あたしが昨日聞いたでしょ! 他の人でもいいのって!! 答えてよ!煉!!』 あたしは機関銃のように一気に話した。 答えてよって言ったのに煉は黙ったまま。 なによ…なによ…! 『もういい!!煉なんか大っキライ!!』 あたしそれだけを言い残して教室に戻った。