『…ふふっ、あはっ』
「何笑ってんだよ!こちとら本気だ!///」
煉は顔を真っ赤にして叫んでいる。
『あははっ、ごめんごめん。可笑しいから笑ったんじゃなくて…
嬉しくて…』
ほんとに嬉しくて…。不思議と涙より笑いが出た。
「嬉しい…?」
『うん。煉最近、小説書いてて忙しかったじゃない?
それでデートにも行けなくて…寂しかったの』
「……それは悪かったと思ってる」
『でね?二人の時間がどんどん少なくなって…。
一緒にいられなかったから勝手にあたしを求めてくる煉にイラついちゃって…
こっちこそごめんなさい…』

