あたしと幼馴染みのアイツ【完】



煉は頭をガシガシとかきむしっている。


『もうなんなの!?まどろっこしいなぁ!


はっきり言ってよ!なんでも聞くからっ』


「~っ…………。


…はぁ、わーったよ。はずいけどな…///」


煉は顔を背けている。どうやら赤くなっているらしい。


「オレは…不安だし………嫉妬してんだ///」


『へ?嫉妬????』


びっくりした。煉からそんな言葉が出てくるなんて思ってなかったから。


「そーだよ。亜夢が他の男と話してたりするのを見てたら…イライラしてムカムカして…。


気づいたら嫉妬してんだよ」