あたしと幼馴染みのアイツ【完】



『友達が酷い顔してたらフォローってモンをするでしょおぉぉぉっ!?』


「そんなのしてたら、亜夢は甘えちゃうでしょ。


で?なんでそんな酷い顔してんの?」


『う…それが…。


煉に、放課後屋上に来いって…』


「え?いいことじゃないの?」


茉希が不思議という顔で聞いてくる。


『はたから見たらいいかもしんないけど…あたしは別れ話じゃないかって思っちゃうの…』