リナにはかくかくしかじかと話した。 「ふ~ん…。そうなの。 私も棗に結構求められるけど受け入れてるわよ」 『え!?どしてっ!?』 「亜夢、声が大きい」 茉希があたしを叱責する。 ほんとだ。声が大きいね、あたし。 クラスメイトの何人かがあたしをチラチラ見てる。 …恥ずかしい。/// 「で?逆に亜夢はどうして拒むのよ」 『どうしてって…。あたしは煉と一緒に居られるならそういうことはしなくていいと思うから…かな。 別にしなくても幸せっていうか…』