あたしと幼馴染みのアイツ【完】



着いたのは、ほとんど使われていない科学準備室


『えっと…ここで何を?』


「オレ…っ、姫野さんのこと、好きなんだ!


付き合って下さいっ!」


『ええ…っ!?そ、そんな…』


いきなり告白されても…


高橋くんのことなんにも知らないし…


なにより


あたしは煉のことが好き


だから…


『高橋くんの想いには答えられないの


ごめんなさい…』