あたしと幼馴染みのアイツ【完】



さて、本題?に戻ります。


この作品には


一部、ほんの一部だけ!


私が感じたことを書いています。


気持ちを伝えなれないってとこです。


私の学校は超田舎の学校で、


全校生徒数が27名しかいません。


その幼馴染みいっぱいのなかで、


小さい頃からずっと好きな男子がいるんです。