あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「ありがとうございました。


またお越しください」


たぶん、来ないかなー…。


心の中で謝っておく。


あの人のお世話にかかるのは、ゴメンだ。


「とりあえず、クリスマスはOKだな…。


…亜夢は幸せなんだろうか」


そんなことを考えながらオレは、


月の光りが照らす家路を帰っていった。