「ありがとうございました。 またお越しください」 たぶん、来ないかなー…。 心の中で謝っておく。 あの人のお世話にかかるのは、ゴメンだ。 「とりあえず、クリスマスはOKだな…。 …亜夢は幸せなんだろうか」 そんなことを考えながらオレは、 月の光りが照らす家路を帰っていった。