あたしと幼馴染みのアイツ【完】



オレは急いで学校を出て、アクセサリーショップへ走る。


クリスマスの一週間前だから、店はだいぶ混雑している。


っくそ…


飾られているアクセサリーは人気がないのかポツポツとしかない。


なかなか…いいのがねーな…。


人ごみのなかをかき分け亜夢が喜びそうなものを選ぶ。


…あ。


「あった…。


すみません、これ下さい」