『さて、まずは…。 毛糸を買おう!あ、あのお店いいんじゃない?』 「突っ走ってるわね…」 「見てる方がイタイわ」 二人の言葉は無視して… あたしはお店に入って色とりどりの毛糸を見渡す。 このお店…いろんな色が揃ってるなぁ。 赤、水色、クリーム色、紺色、黒、ブラウン… なんだかたくさんあって逆に選べなかったり…。 「亜夢、どれにするの?」