『リナ、ちゃ…』 「亜夢、ちゃんは、どうして私、の一番大、事な人を、盗るの!? 煉、だけは…盗ら、ないで。 おねが…い…!」 『煉…リナちゃんに何が…?』 亜夢は訳が分からないという顔でオレに聞いてくる。 「リナにはな…家族がオレ以外いないんだ。 おおまかに言うと…」 『家族が…いない…?』