友達って約束、忘れるくらい今の棗は怖い。 「ッチ…。おい、亜夢。いつから片桐に脅されてた」 『片桐って…リナちゃんのこと? …えっと、結構前から、かな…』 「なんで早く言わなかったんだよ…。 それで?内容は?」 ドキリ、 …言ってしまおうか、いっそのこと。 でも、煉の小説が…。 「亜夢、話してくれ。 誰にも言わないから。…頼む」