あたしと幼馴染みのアイツ【完】



友達って約束、忘れるくらい今の棗は怖い。


「ッチ…。おい、亜夢。いつから片桐に脅されてた」


『片桐って…リナちゃんのこと?


…えっと、結構前から、かな…』


「なんで早く言わなかったんだよ…。


それで?内容は?」


ドキリ、


…言ってしまおうか、いっそのこと。


でも、煉の小説が…。


「亜夢、話してくれ。


誰にも言わないから。…頼む」