あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「オレは身体を壊したことは一度もない」


『そーだけど…。順調?小説』


「んー…まあまあ」


『そっか』


そこで一度会話が途切れる


……気まずい。


『煉、どうして恋愛モノの小説書いたの?』


話しかけてくれるのはいいんだが、内容が…


「言ったろ、たまたまだよ」


『ふぅん…そう』


亜夢が興味なさげにまた黙った