あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「…っ!」


なんなのよ、煉と亜夢ちゃんって…


想い合ってて


お互いに言わないだけじゃないの?


…そんなの、許さない。


どちらかが伝えればもう

  ・・
私は一人になってしまう。


…そんなことさせるワケないでしょ?


「じゃあどうして煉に近づくの?


気づいてるならどう想ってもムダじゃない!


諦めなさいよ、亜夢ちゃん」

      ・・・・
諦めて、私に煉と安心を頂戴。