あたしと幼馴染みのアイツ【完】



私がそう告げると教室のドアが勢いよく開く。


『…っえ、何…その人たち』


「私のオトモダチ♪」


男の、ね。


「亜夢ちゃんが忠告を破ったら容赦なくコイツらに襲わせるから」


『なんでそんなこと…!?』


「煉が好きだからよ。


煉から亜夢ちゃんを引き離せたら私はそれで十分なの。


煉から嫌われても別にいい。」


『そんなのおかしいよっ!


煉が好きなら正々堂々と…』


正々堂々?


そんな…