あたしと幼馴染みのアイツ【完】



授業が終わって


放課後になった。


私は亜夢ちゃんを呼び出してる。


一度目の忠告をするために。


『…リナちゃん?いるの?』


「あ、亜夢ちゃん!いらっしゃーい♪」


なるべく笑顔で亜夢ちゃんを安心させる。


後から、絶望に陥れるために…ね。


「今日はね?


…亜夢ちゃんに忠告しようと思って」


『…忠告?なに…それ』