あたしと幼馴染みのアイツ【完】



『じゃ、戻るね。


先生にはあたしが言っておくね、掃除のこと』


亜夢はそう言って技術室を出ていった。


「…はー…」


なんか今の亜夢…雰囲気って言うか、いつもの亜夢じゃなかったような…


何かに怯えてたみたいな…。


…そんなに気にするようなことじゃないか。


オレも戻ろう。