オレが亜夢を抱き締めて告白しようとした時―――
「れーんっ♪」
―――リナがそこに立っていた。
「なっ…リナ!?なんでここに…。
いつから居たんだよ!」
「えー?いつからって…掃除が終わった頃ぐらい?
いいシーンを見させてもらったよ~
ありがとね♪煉、亜夢ちゃんっ」
リナが亜夢に向けて笑顔を向けると亜夢はビクッと身体を揺らした。
『あ…うん…』
(…まさか、リナのヤツ亜夢を脅してるんじゃ…?)
「つーか掃除が終わった頃ぐらいって…
オマエ全部見てたの?」
「うんっ、当たり前じゃ~ん☆
私の小説に入れさせてもらうね♪」

