あたしと幼馴染みのアイツ【完】



『もう…人使い荒いよ…。美咲先生』


あたしははぁ、とまたため息をついていた。


あぁもう!


今日のあたし、めちゃめちゃネガティブだ。


あたしが一人で悶絶していると技術室に着いていた。


「…開けるぞ、亜夢」


『う、うん…』


あたしと煉はゴクリと唾を飲み込む。


それだけ凄い埃をかぶっているんだ。


この技術室は…。