あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「そういうことだからっ、亜夢ちゃんは諦めてね♪」


…なにそれ。


『…そんな軽い気持ちで煉を好きになったワケじゃない!!!』


あたしはいつの間にか叫んでいた。


抑えようとしても


中の嫉妬の感情が


それを許してはくれない。


『あたしは小さい頃からずっと!


煉を見てた!好きだった!友達なんてムリだった!』


そうだよ


小さい頃から好きで


今まで…この気持ちを忘れたことなんてなかった。