あたしと幼馴染みのアイツ【完】



『はい、そうですけど…。


なんですか?あたし貴方のこと知りませんよ?』


あたしがマジでそう言うと


「「「「えぇーーっ!?」」」」


クラスのみんなが一斉に叫んだ。


茉希も叫んだ。


なぜに????


あたしの頭の中はハテナマークがいっぱい。


ほんとに知らないんだもん。


「亜夢はそーいうの疎いもんね…。


あのね!凍堂くんは煉くんと並ぶくらいのイケメンなの!


この学校で知らない人は亜夢くらいよ!」