あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「亜夢、先に教室行っててくれ。


リナと話があるから」


『あ…うん、分かった』


煉とリナちゃんは廊下を歩いていった。


さっきのリナちゃんの笑顔で分かった。


リナちゃんは、煉のことが…


―――好きなんだ


イトコとか関係なく、煉が好きなんだ


一人の男として、煉のことが好きなんだ…。