あたしと幼馴染みのアイツ【完】



『寝た、じゃないわよ!


おかしいでしょ!?


どうやったらそんな発想に至るの!』


「もう別にいーだろ。


それより早く学校行こーぜ」


『煉からそんな言葉が出るとは思ってなかったわ。


いっつも〆切とかで忙しいとか言ってるくせに』


あたしは煉に悪態をついて下に降りた。


『おかーさん、朝起きたら煉が隣で寝てたんだけど』