あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「…ッ!」


ヤバい、切れた。


亜夢の首筋に顔を埋めようとしたとき


『煉、やめてっ、…やあっ!』


亜夢はオレを突き飛ばした。


「おい、小説の途中だ」


突き飛ばされても尚、オレの本能はむき出しだ。


『今日はこのぐらいにして!も…ムリだから!』


亜夢にそう言われてオレは我を取り戻した。


…オレ、余裕無さすぎだろ。